【気滞タイプ】気が巡らず鬱々・・いらいら・・・巡りがにぶく、こころも体もつかえてる
- 2025年5月14日
- 読了時間: 3分
更新日:2025年5月22日
「気滞」ってなに?

「気滞」って気が滞ってる・・詰まってるイメージかな?「気滞」のこと教えてください!
「なんだか気分がふさぐ…」
「お腹が張って苦しい」
「ため息がよく出る」
そんな症状が続いている方はいませんか?
それ、もしかしたら「気滞(きたい)タイプ」かもしれません。
中医学では、「気(き)」は体と心のエネルギー源。
血や水を巡らせたり、感情をなめらかに保ったり、体を元気に動かすために欠かせないものです。
でも、ストレスがたまったり、気をつかいすぎたりすると…
その「気」がスムーズに流れなくなって、“つまって・停滞する”状態になります。
それが「気滞タイプ」。
からだのあちこちが、なんとなく“つかえている”ように感じられます。

気滞のサイン。こんな症状ありませんかー?
イライラして怒りっぽい
憂鬱、落ち込みやすい
胸やみぞおちに張った痛み
ゲップやしゃっくりがよく出る
喉がつかえた感じの違和感
お腹にガスがたまりやすい
ため息がよくでる
便秘または下痢を繰り返す

イライラする・・・憂鬱・・・お腹が張る──そんな小さな変化は、気が滞っているサインかもしれません。

イライラ鬱々する → 気が滞る → 気が滞ると・・・イライラ鬱々する・・・悪循環だね😿😿😢
なぜ気滞になるの?
「気」が滞る原因はこんなところに…
長期にわたるストレス
食生活の乱れ
座りがちな生活
寒冷な環境など外からの邪を受ける
痰湿・瘀血・外傷
気虚による運行の送れ
気滞の改善方法

気滞タイプさんは、気を巡らせるものをとるように心がけましょう。
おすすめの食べ物
・行気(理気)(気を巡らせる)もの! → 玉ねぎ、らっきょう、紫蘇、柑橘、ジャスミン、玫瑰花、陳皮(ミカンの皮)、山査子、大茴香(八角)、小茴香(フェンネル)、桂花(金木犀の花)、鬱金(ウコン)、肉荳蔲(ニクズク・ナツメグ)など
・食べ過ぎの人は消食のもの
・香味野菜・柑橘類など香があるもの
・憂鬱・不眠には養血や安神のものもプラスすると良い
控えたい食べ物
暴飲暴食、激辛のもの、多量のアルコール
生活習慣を整えよう
・ストレスをためない → ストレスは巡りを悪くさせます
・入浴や運動で体を温める → 巡りをよくしたり、汗をかいて排出
・意識してよく笑う
・深呼吸や腹式呼吸を意識 → お腹を動かすことで巡りがよくなります
・柑橘系アロマなど香りのよいものをとりいれる
・過食せず、よく噛んで食べる
こころとからだは、つながっています。
「気」がつまると、感情も体調もなんだかモヤモヤ…。
そんなときは、香りのチカラを借りて、ふっと力を抜いてみましょう🍃✨
イライラやモヤモヤがふわっとほどけて、心がのびのびと過ごせますように🫶☘️

「美と養生」
食事と養生で内側からキレイになる。東洋医学(中医学)をベースに美容と健康のための養生・食事などをコーディネート。
薬膳Licorice




