【食材図鑑】 トマト(番茄)
- 2025年7月25日
- 読了時間: 2分
更新日:2025年8月24日
トマト(番茄)とは?
薬膳では、体の熱を冷まし、喉の渇きを癒してくれるといわれるトマト🍅
夏にぴったりの食材!✨

トマト(番茄)の効能
トマトは体の熱を冷ます以外に、胃の働きを整え食欲を促すと言われています。
イライラにも良いとされてるよ。

リコピンはトマトに多く含まれる赤い色の成分で、強い抗酸化作用があります🍅
体のサビを防いでくれるので、紫外線対策や老化予防、美肌づくりに役立つんだそう。
効能:生津止渇・健胃消食・清熱解暑・平肝・利尿
潤いを生み出し、喉の渇きを和らげる:「津(しん)」=体の潤いを生み出して、喉の渇きや口の乾きをやわらげるはたらき。夏の暑さや発熱で水分が失われたとき、潤いを補い、体をしっとり保つイメージです。
胃を元気にして、食べ物の消化を助ける:食欲がないときや、食べすぎ・胃もたれのときに役立ちます。
*健胃=胃をととのえる/消食=消化をスムーズにする。
体にこもった熱を冷ます:夏バテ・のぼせ・熱中症対策などに◎。
「解暑」は、夏の暑邪(あつさの邪気)を解くという意味です。
肝の高ぶりをしずめる:肝の高ぶり(イライラ・興奮・めまいなど)をしずめて、心身を安定させるはたらき。ストレスがたまって怒りっぽい、不眠や頭痛があるときに使われます。
利尿作用:むくみ、重だるさ、湿気による体調不良の改善に役立ちます。
トマト(番茄)の「五味」「五性」「帰経」
五味:甘・酸
五性:微寒
帰経:肝・脾・胃
これは中医学で使われる考え方で、トマト(番茄)は、体をやや冷やし、特に肝・脾・胃に働きかけるとされています。

丸ごとトマトのコンソメジュレ
丸ごとトマトにジュレをかける、ヒンヤリレシピです🍅
❶ トマトはヘタを取り、皮に十字の切り込みを入れる。熱湯に10秒ほどくぐらせて冷水に取り、皮を湯むき。
❷ 湯むきしたトマトを保存容器などに入れ、麺つゆに30分ほど漬け込む。冷蔵庫で冷やす。
❸ 耐熱容器にお湯100mlを用意し、コンソメを溶かす。ゼラチンをふり入れてよく混ぜ、塩・こしょうで味をととのえる。粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし、固める(約1〜2時間)。
❹ 器にトマトを盛り、スプーンなどで崩したコンソメジュレをかけて完成!


コンソメジュレはドレッシング代わりに色んな野菜サラダにつかえるよ~🥰



