【季節の薬膳】三伏(一年で最も暑い時期)に「冬病夏治」で養生しましょ♪
- 2025年7月25日
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三伏とは、一年で最も暑い時期のこと。「冬病夏治で養生」といって、三伏は冬の不調を予防するチャンスです★

三伏期間とは・・・
三伏とは夏の一番暑いころのことで、「初伏・中伏・末伏」の3つに分けられ、7月中旬〜8月中旬ごろを指します。
この時期に注目されるのが「冬病夏治」という中医学の知恵。
寒さや冷えが原因で冬に悪化しやすい不調を、夏の強い陽気の力を借りて根本からケアしよう!という考え方です✨
冬に悪化しやすい不調・・・冷え性、喘息、慢性気管支炎、関節痛、月経トラブル、下痢、風邪を引きやすいなどです⛄

三伏期間の養生方法

オススメ1.温灸などで体を芯から温める
熱中症には注意をし、エアコンで体を冷やしすぎない、冷たいものを飲み過ぎないようにし、温灸や足湯、温泉などで体を温めましょう。
(くれぐれも無理はしないように!)
オススメ2.体を温める薬膳を食べる(陽気を補う)
薬膳では、生姜やなつめ、鶏肉などを入れた熱々の参鶏湯がぴったり!

夏にケアすることで、冬をラクに過ごせる体づくりを目指して🌿
冬に悩まされがちな不調、夏のうちに陽気を貯金して体質改善してみませんか?
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※「冬病夏治」:冷え性や冬に起きやすい病気を夏のうちに治療し、予防につなげるという考え方です。一年で最も暑いこの時期に、体内にこもった寒気を追い出すことで、冷えによる陽気不足の体質を改善することができると言われています。
暑い季節は水分補給がとても大切ですが、冷たい飲食物の摂りすぎや、冷房による冷えすぎには注意が必要です。
過度に体を冷やすことで、かえって体調を崩してしまうこともあるため、"冷やしすぎない涼しさ"を意識して過ごしましょう。



